不思議な形の『ブロッコリー・ロマネスコ』
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本日は、『ブロッコリー・ロマネスコ』のご紹介です。
ロマネスコ又はロマネスク(=ローマの)という名の通り、1990年頃にイタリア・ローマ近郊でブロッコリーとカリフラワーを掛け合せて開発された比較的新しい品種の野菜です。

まるで『メロン味のアポロチョコか!?』と思うようなメルヘンチックな色と、同じ形の小さい一つ一つが集合して大きな同じ形の全体を形成する“フラクタル”と呼ばれる不思議な幾何学的な形状をしています。
下の写真の左端の一片のように、一つ一つが小さなロマネスクの形になっていて、その一片も細かく見るとさらに小さいロマネスクの集合体からなっているんです。
ちょっとわかりづらい説明でスミマセン。
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味はブロッコリーよりは甘味があり、どちらかと言えばカリフラワーに近い味です。
(カリフラワーはブロッコリーを改良してできた物なのでカリフラワーもロマネスコもブロッコリー一族なのです)

現在、ヨーロッパではブロッコリーと言えばこの『ロマネスコ』が主流になっているようです。

当店では只今人気メニューの『バーニャカウダ』の野菜に使用しております。
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by n-buono | 2007-02-18 10:35 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
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