今年も
ビーツの美味しい季節になりました。
ロシア料理のボルシチでお馴染みのビーツは、イタリア語では
Bietola(ビエトラ)と呼ばれ古代ローマ時代から食されている地中海沿岸が原産の野菜です。
昨年もご紹介しましたが、ビーツは葉の部分も含めて栄養価が高く、鉄分、ビタミンC、プロテイン、カリウム、繊維を豊富に含み、飲む輸血とも言われています。
そんなビーツを使ったランチのパスタメニュー『生ハムとカラフルビーツのアンチョビガーリックソース』、好評です。
ランチ限定メニューですが、ディナーでもご用意できる場合がありますので、ご希望の方はスタッフにご相談下さいませ。