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おもちゃカボチャ
今日は港北区の農家“飯嶌農園”さんや、都筑区の農家 矢部さんから頂いた
“おもちゃカボチャ”のご紹介です。

最近は毎年この季節になるとお花屋さんでも見かけるこの“おもちゃカボチャ”ですが、じつに色々な形や模様の物があり、楽しめます。(只今、当店内にてご鑑賞頂けます)

これらのカボチャは「ひょうたん型」や「しま模様」など、様々な種類のカボチャを交配させる事で新たな種類を作る、言わば“カボチャの芸術品”です。
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上の写真で一番奥に写っている白い物は、ひときわ珍しい形をしていて、まるで『宮崎駿アニメに出てくる得体の知れない生き物』のようでちょっと“魑魅魍魎(ちみもうりょう)”といった感じです。 ↓↓↓下の写真は裏返した状態です↓↓↓
(余談ですが、私が学生の頃ちょっとだけ参加してたヘビメタのコピーバンドの名前も
 “魑魅魍魎”でした、メチャクチャでした。)
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ちなみにこれらのカボチャは鑑賞用の為、ほとんどの種類が食べれないそうです。

もちろん、今週のランチメニュー“サルシッチャとカボチャのリゾット”にも使用しておりませんので、ご安心下さい。
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by n-buono | 2006-09-28 23:35 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
実るほど頭を垂れる稲穂かな
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青葉区内の田んぼで黄金色に輝く稲穂を見かけました。
たわわな穂が垂れるのを見て、『実るほど頭を垂れる稲穂かな』と言う言葉を思い出し、
『人として実ってない自分は、もっと謙虚な姿勢でいなければいけないな』と、日頃の自分を省みて、稲穂に頭を下げました。
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by n-buono | 2006-09-26 09:22 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
この秋お薦め! モレッティー・ビール
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すっかり秋めいて参りました今日この頃、今回はイタリアのビール『モレッティ・ピルスナー』と『モレッティー・ラ・ロッサ』の紹介です。

モレッティー社はヴェネツィアで1859年に創立されたイタリアで最も古い歴史を持ち、『ひげの老紳士』のトレードマークでイタリア全土で親しまれているビールメーカーです。

『モレッティー・ピルスナー』(写真右)は日本のイタリアン・レストランでも良く見掛ける為、ご存知の方も多いと思いますが、黒ビールタイプの『モレッティー・ラ・ロッサ』(写真左)はこの秋の限定輸入品で取扱い店も少ない為、今回特にお薦めです。

常温でも味わえるコクのある『ラ・ロッサ』は、今当店で人気の“黒イチジクの生ハム添え”や“ポルチーニ茸のピッツァ・ボスカイオラ(木こり風)”とも相性抜群です。
是非一度お試し下さい!!
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by n-buono | 2006-09-25 10:16 | お薦めメニュー!! | Comments(2)
秋・冬野菜の種蒔き
この辺の農家では今、夏野菜の収穫も終わり、畑には土ばかりで野菜が見当たらない所も多く見られます。
季節の終わりと始まり、いわゆる“端境期(はざかいき)”と言われる時期です。
一見、「農家さんも一休みしてるのかな」と思ってしまうのですが、実はその逆で、夏果菜の方付けと秋・冬野菜の為の準備に負われて、どこの農家も毎日忙しそうです。

緑区の農家の畑に行くと、柔らかく慣らされたフカフカの土の上に緑のラインが引かれていました。
運動会の徒競走の線にも見えるそのラインは10日程前に種を蒔いた、水菜や小松菜などの野菜の芽でした。
(ちなみに下の写真の芽の左側にある丸いのは100円硬貨です)

この様にきれいなラインで種を蒔く為の農具として、それこそ、学校のグランドに白線を引く時の道具に似た『種蒔き権兵衛』というシャレた名前の農具があるのですが、これが結構優れ物なんです。(今度、『彼』もご紹介致します)

小松菜などの野菜は、1箇所に2~3粒ずつ種を蒔いて2~3つの芽に競争させ、ある程度、苗が大きくなった時に一番成育の良い一つだけを残して他の二つは間引いてしまうんです。
そうする事によって収穫する時には元気(品質)の良い野菜が出来上がると言う仕組みです。
良質な100把の小松菜を作る為に、200~300粒の種を蒔いて、
競争させてその中からより良い100把を選出している訳です。
農家さんも職人ですから、より良い物を生産する為に消費者の知り得ない所で、色々な工夫や手間を掛けているんです。

人間と一緒で野菜もライバルを作ることでより良く成長するんですね。
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by n-buono | 2006-09-23 16:28 | 旬の食材&畑だより | Comments(2)
マスクメロンの子供!?
今日は「マスクメロンの子供」をご紹介致します。
マスクメロンを育てる過程で、間引いた小玉なのですが、おそらく市場には流通していないと思います。 (ちなみにこちらは港北区小机町産です)

大きさは青梅くらいで、まだマスクメロン特有の表面の網目模様もなく、スライスするとキュウリのような見た目と味です。

食感は柔らかく、キュウリよりもマイルドでほのかな甘味を感じられるので野菜としてそのままサラダで頂けます。

当店ではディナーメニューのグリーンサラダやメイン料理の付け合わせとして登場しております。a0083871_038710.jpg
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by n-buono | 2006-09-21 23:36 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
ピッツァ ボスカイオラ
ここ最近、ブログのネタが横道にそれがちでしたが、
今日はピッツァの新メニューのお知らせです。
“ボスカイオラ”(木こり風)と申します。

イタリアの松茸と言われている香り高いポルチーニ茸や色々なキノコを使った、他ではあまり見かけない、ちょっと珍しいピッツァです。

このピッツァ、以前(移転前のお店で)ご提供してた時にも人気のピッツァだったんです。
そこで、これからのワインの美味しい季節、ご要望にお応えして再登場する事となりました。
先週からメニューに登場しておりますが、お召し上がり頂いたお客様からも「美味しかった!!」との有り難いお声をたくさん頂戴しております。

白・赤どちらのワインとも相性が良く、おすすめの一品です。
是非、ご賞味下さい。
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by n-buono | 2006-09-18 23:34 | お薦めメニュー!! | Comments(0)
暴君、恐るべし!!
都筑区の農家から、あの世界一辛いと言われている唐辛子「ハバネロ」を仕入れてきました。
早速そのハバネロで“世界一辛いぺペロンチーノ”を作ろうと、
まずはどの位の辛さなのか試す為、包丁でスライスしてみました所、
触った途端に指先がヒリヒリと痛み出してくるんです。
そして恐る恐るその実を口に入れると、唇が切れたかのような、ピリピリとした劇痛が走りました。
その辛さ、想像を遥かに超える物でした。
とても店の料理には使えません。(味見ができません)

口を開けたまま舌をハーハーと出しながら、水を何杯も飲み、涙目で厨房をうろたえ回りながら「これは“辛い”と言うよりも“痛い”唐辛子と言うべだ」とのたまう私を「痛い人だ」という目で見る他のスタッフ。
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トーハトのスナック“暴君ハバネロ”を食べた事のある人は多いと思いますが、あれは暴君の素顔ではありません。
奴は殺傷能力を持つ植物兵器です。
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by n-buono | 2006-09-17 10:45 | 旬の食材&畑だより | Comments(2)
忘れかけていた、大切なもの・・・・・・・。
すっかり秋めいて涼しい今日この頃ですが、先週のまだ残暑厳しい日に公園を歩いてた時の事、柳の木にいきなり猫がよじ登り始めたので、何事かと足を止めて見守っていますと、木の上のアブラゼミを仕留めようとしているのでした。

セミのとまっている面の反対側から登るあたりは、『この猫、なかなかの“ハンター”では』と思いながら見ていると、最後に前足を木から離しセミをつかもうとする時に、3本足で木につかまっている事が至難らしく、まごついているうちにセミに感付かれて逃げられてしまったのでした。a0083871_22525337.jpga0083871_2253947.jpg

















『残念でした』と思いながら猫を見ていると、なかなかその場から動こうとしないので、『まさか…』と思っていると、やっぱり……。

『登ったは良いが降りれない・・・』 らしい。
「家の階段を上れるけど降りれない」 という、私が幼かった頃の、ひいばあちゃんの事を思い出しました。

そして猫は1~2分その場でたじろいだ後、意を決したのかバンザイの格好のまま少しづつ、ズズズ~っとすべり落ちてきました。
柳の樹皮がバリバリと削り落とされたのをみると、猫のニクキュウも擦りむけたのでは……。

そしてその猫、地上に降り着くと、『見せもんじゃねーんだよ!!』と言わんばかりに、肩で風を切りながら私を含む5~6人の見物客の前を去って行きました。

「リスクを恐れないハングリー精神」
「今は亡き、ひいばあちゃんの思い出」

この猫に、忘れかけてた大切なものを思い出させてもらいました。
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by n-buono | 2006-09-15 16:34 | 店長のひとりごと | Comments(0)
大相撲
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a0083871_1427777.gif今日は大相撲についてのひとり言です。

今日5日目を迎える大相撲ですが、私は白鵬を応援しております。
私個人の見解では、白鵬は、(あの若貴兄弟2人の良い所を併せ持ったような、)
力と柔らかい技術を兼ね備えたとてもセンスの良い関取だと思います。

早く、横綱に昇進して、朝青龍の一人横綱時代から2人での名横綱時代を
築いて欲しいと願っております。

しかし、今場所はちょっと腰が高く本来の相撲ではないような気がして心配です。
今日の取組み相手の“黒海”は怪力で元気も良い為、今日勝つか負けるかで、
白鵬の今場所は決まるような気がします。

昨日までを見ると、今場所は朝青龍と露鵬が優勝争いをするような気がします。
とは言うものの、最近“後の先”(ごのせん=相手の攻めを受けた後で自分の相撲を取る最強の横綱相撲)を意識しているような取り組みをしている朝青龍の方が一枚も二枚も格上ですが・・・。

それでも白鵬には何とか今日勝って、後半に向け本来の調子を取り戻して欲しい物です。
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by n-buono | 2006-09-14 15:55 | 店長のひとりごと | Comments(0)
さよなら、夏の日
いよいよ9月になりました。
子供達の楽しい夏休みが終わり、お母さん達に自由な時間が戻ると、もう季節は秋の気配。
畑へ行くとトマトの樹が方付けられていました。

樹にはまだトマトの実がついたまま。「まだもうちょっと収穫できるのに・・・・。」と
思ってしまうのですが、名残り惜しんで別れの日を延ばすと、出発が遅れるのです。

この時期、畑では、夏果菜を方付けて、秋野菜や冬野菜を植える準備に入ります。
来たるべき秋・冬野菜シーズンのために、新しく土を作り、種や苗を植える準備をしないと
冬の収穫に影響してしまうのです。

とは言え、先週までたくさんあったトマトの樹がどんどん片付けられると
「今年の夏も終わりかー。」と、何かさみしい気持ちになります。

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トマトの支柱の間に生えてる緑色の葉っぱはバジルです。

環境保全型農業を営むこちらの農家では、農薬の使用を極力避ける為、
虫除け効果のあるバジルをトマトの樹の間に植えています。a0083871_1143984.jpg
当店のカプレーゼやピッツァやパスタに使われるこれらのトマトとバジルは、
小さい苗の頃からずっと一緒に育ってきた、“幼なじみ”だったのです。

盛夏の頃のトマトとバジル↓
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by n-buono | 2006-09-01 10:40 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)