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年末年始の営業のお知らせ
誠に勝手ながら、当店は1/4(木)迄お休みさせて戴きます。

新年は1/5(金)11:30より営業致します。

本年中の皆様のご愛顧に心からお礼申し上げますと共に、
新しい年が皆様にとって素晴らしい年になるようお祈り申し上げます。
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2007年ナチュラーレ・ボーノをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

店長 植木
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by n-buono | 2006-12-30 10:00 | お知らせ | Comments(0)
冬至です!! ゆずvs獅子柚子 (横浜産ゆずダービー)
12月22日は冬至です!!
いうまでも無く、一年で一番昼の短い日です。
どおりで最近4時を過ぎるとあっという間に日が暮れて暗くなる訳です。
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冬至になると私は何か嬉しい気分になります。

一般的には“冬至”というと『ゆず湯』とか『歳の瀬』という、冬気分を感じるしみじみとしたイメージなのかもしれませんが、私としては『やっと明日から少しずつ日が長くなる!』という一足早い春めいた嬉しい気分になる日なのです。(その逆に“夏至”は『明日から徐々に日が短くなる』と思い、何か寂しい気分になります。)

特にここ5~6年は、店のランチタイムとディナータイムの合間(16時~17時頃)に農家の畑へ野菜を採りに行く事が多いので、夏至~冬至までの6ヶ月間は日毎に日没時刻が早くなり、11月以降はほとんど薄暗く寒い畑での収穫作業になる為、寂しい期間なのです。

ですから冬至が来ると、『明日から徐々に日が長くなる』と思えて嬉しくなります。(寒さはまだまだ増していきますが・・・)

でも、冬至と夏至が来る度に一喜一憂してる人ってあんまりいないのでしょうか? 
書きながら「これって自分だけなのだろうか?」と、ふと考えてしまいました。
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写真は“冬至”という事で昨日ご紹介した獅子柚子の再登場ですが、その大きさを具体的に判り易くする為に“ゆず”のCDと並べてみました。

この“大きさ比べ”は奇しくも横浜産同士の『ゆずダービー』となりましたが、大きさでは獅子柚子の勝利のようです。

今夜、この獅子柚子を『ユーランド』に“マイ柚子”として持ち込んだら怒られるかなー
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by n-buono | 2006-12-22 23:33 | 店長のひとりごと | Comments(0)
巨大大根&巨大ゆず
本日は先日ご紹介した大きな三浦大根に加え、『獅子柚子』という巨大な柚子のご紹介。
いつも野菜を仕入れている港北区の農家さんから頂いてきました。
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直径は20cm程あり、重さは約1kgと通常のゆずの約20倍にもなります。
写真の一番手前の普通のレモンと比べると三浦大根と獅子柚子の巨大さがお分かり頂けると思います。

『獅子柚子』は分類上はブンタンの仲間で、ゆずとは別品種で主に観賞用として栽培されていることが多いようですが、生食やジャムやマーマレードなどに調理してもおいしく食べられるようです。
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by n-buono | 2006-12-21 17:35 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
ピエモンテ地方の郷土料理 『バーニャカウダ』
本日は当店で今、一番人気のメニュー『バーニャカウダ』のご紹介です。
バーニャカウダは、アルプスに近いイタリア北部、ピエモンテ地方の郷土料理なのです。
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季節の野菜をにんにくとアンチョビ、オリーブ油の温かいソースにつけながら食べるという”フォンデュスタイル”で、寒い冬にはぴったりの料理です。

当店では地元の提携農家から《プチヴェール・コールラビ・ヤーコン・ビタミン大根・黒大根・金時人参・ラディッシュ・紅芯大根・・・》といった珍しい野菜を色々と使っておりますので、野菜好き・バーニャカウダ好きの方にも大変お薦めの一品です!!
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by n-buono | 2006-12-17 07:39 | お薦めメニュー!! | Comments(0)
時代は中太大根(昭和)から姫大根(平成)へ・・・
大根は日本人にとって最も馴染み深い野菜の一つですが、以前は冬になると、おでん種や正月のナマスに最適な「三浦大根」に代表される “中太大根”ナカブトダイコン(写真右)が多く流通していたそうです。
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それが昭和50年頃から核家族化による影響の為なのか、大きさ・太さも手頃な「青首大根」が台頭し始め、現在では日本で流通している大根の9割以上が「青首大根」になっているそうです。

そして時代は平成になり少子高齢化や独身世帯の増加に伴い、野菜も“姫大根”(写真左)のように年々小型品種への人気が高まっているようです。

確かに“中太大根”は大きくて重いので、「持ち帰れない、食べきれない」といった理由で消費者に敬遠されてしまうし、若い働き手が少ない生産する側の農家にとっても収穫や出荷作業が大変な為、市場からどんどん消えつつあります。

でも、この中太大根、普通の青首大根と比べると柔らかくて甘味があり、とっても美味しいのです。
姫大根は丸ごと一本丸ごとお皿の上にのせられて可愛いので当店でも頻繁に使用しておりますが、中太大根も色々な料理に使用し、減少する生産者を非力ながらも応援したいと考えております。

最後に、女性の御足に関して私の好みを申しますと、こちらはやはり中太大根よりは姫大根位の方が・・・・あっ、途中ですが時間が参りましたので、この辺で失礼致しますっ!!
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by n-buono | 2006-12-14 16:53 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
ポリフェノールも入ってます!『サラダホウレン草』
本日はサラダホウレン草のご紹介です。
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このホウレン草は葉や茎に赤みを帯びていて赤ワインでもお馴染みの“ポリフェノール”も含まれているそうです。
普通のホウレン草と比べてアクが少なく、生食できる事から、サラダホウレン草という名が付けられました。

当店ではサラダや「鱈と牡蠣のフィレンツッェ風グラタン」等に使用しており、グラタンに入れるとベシャメルソースにホウレン草の赤色が溶けて綺麗な色になります。

霜が降りるこれからの季節、寒さと共にホウレン草はどんどん甘味と赤みを増し、美味しくなってゆきます。
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by n-buono | 2006-12-13 16:20 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
野菜?宇宙人!? 『コールラビ』
今日はコールラビという野菜のご紹介です。
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コールラビ(Kohlrabi)
分 類:アブラナ科アブラナ属
原産地:ヨーロッパ(地中海北岸)

コールラビはドイツ語で、コールは「キャベツ」、ラビは「カブ」を意味し、イタリア語ではカーボロ・ラーパ(Caboro Rapa)といいます。

コールラビはヨーロッパ、中近東、中国、東南アジアなどで古くから栽培されており、日本へは明治初年に伝来しました。写真の紫色の他に緑色のものもあります。

肥大したカブのような茎の部分を食べるのですが、キャベツの芯のようなほんのりとした甘味と、カブに似た味わいがあります。

生だとシャキシャキとした歯ごたえの残りますが、キャベツの芯より繊維質が細かく上品な味。

ビタミンA・B・Cや血圧を正常に保ってくれるカリウムがキャベツよりも豊富だそうです。

カブの実の側面から葉っぱが生えたような変わった形で、農家の人達は宇宙人と呼んでます。

何か懐かしさを感じるシルエットだなーと思っていたら、Dr.スランプアラレちゃんに出てくる『ニコちゃん大王』に似てたのです。
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by n-buono | 2006-12-12 09:41 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
本日12/11(月)のランチは貸切りとさせて戴きます。
本日12/11(月)のランチは貸切り営業とさせて戴きます。
何卒、ご了承下さいませ。

尚、18時からのディナータイムは通常通り営業致しますので宜しくお願い申し上げます。
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by n-buono | 2006-12-11 00:01 | お知らせ | Comments(0)
野菜のカルパッチョ仕立て
本日は、野菜のカルパッチョ仕立てのご紹介です。

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ニンジン、ヤーコン、赤カブ、紅芯大根、ビタミン大根、黒大根、聖護院大根等、大根を中心とする色々な根野菜をスライスしてバジルソースをかけた、いたってシンプルなメニューですが、彩りきれいな珍しい野菜達各々の歯ごたえと味が楽しめる人気の一品です。

最近、各地の農家での白菜・大根・ピーマン・キャベツ等の大量廃棄がニュースになっておりますが、漬物等に加工して何とか捨て無いようにできない物なのだろうか?と考えてしまいます。
キャベツを廃棄した農家の人が『3ヶ月かけて作ったものが(トラクターでつぶしたら)20分で処分できた』と何とも悲しいコメントをしてたのが印象的でした。

ケニア出身の環境保護活動家のワンガリ・マータイさんという女性が日本語の『もったいない』という言葉を世界の共通語として拡げようと活動していますが、この現状はまさに『もったいなーい』です。

先週の土曜のラジオ番組内で『戦後の日本で、大根1本が命をつないでいた時代があったというのに、あんなふうに野菜が捨てられてるのを見て何も思わない日本人は間違っている』と野坂昭如氏のコメントが紹介されておりました。

先日もこのブログ内で書きましたが、当事者である我々日本国民ができる事といえば、今取れすぎている野菜をたくさん食する事です。(今廃棄している大根・白菜・キャベツも年末年始には供給減により高騰するかもしれませんし・・・)
お肉を控えて野菜の摂取量を増やせば、体重も家計の負担も軽くなって一石二鳥です。

当店でもこの時期、いつも以上に野菜をたっぷり使ったメニューをご提供してまいります。
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by n-buono | 2006-12-08 23:09 | お薦めメニュー!! | Comments(0)