<   2008年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧
コストルート・ジェノヴェーゼ
またまた、小金井農園さんの珍しいトマト『コストルート・ジェノヴェーゼ』です。↓
a0083871_23565963.jpg
このトマト、色は普通に赤いのですが、自然のものとはおもい難い、中華菓子のような、何とも個性的な形をしております。
a0083871_038696.jpg
またまた、分かりづらい古い例えで恐縮ですが、半分にカットすると、ウルトラマン・レオの弟の“アストラ”の頭にも似てます。↓
a0083871_0493629.jpg
a0083871_0454683.jpg
(※気になる方がいるとイケナイので注記させて頂きますが、彼↑は故郷の星を悪い奴らに侵略されていまして、左足のケガはその時の古傷なんです。)

皮は比較的しっかりとした固さがありますが、中は子室が多く、みずみずしくてジューシーです。
(あっ、もうアストラ↑ではなく、トマト↓の話に戻ってますよ。話がアチコチとびますが、ついて来て下さいよ。)
a0083871_038446.jpg
コストルートとは“在来品種”という意味のようですので、ジェノヴァの在来種トマトのようです。

それにしても、小金井さんのトマトは見ても食べても楽しめます。
[PR]
by n-buono | 2008-06-27 17:40 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
☆ 秋冬の流行はコレ1冊でOK !! ☆
新発表!『サマースカイR7』?、 『F1 ピカソ』・・・? 『マリーナ』・・・!?

新しいスポーツカーかF1マシンでも発表されるのか・・・??と思っちゃうような見出し。
でも何故か広~い畑で両手にキャベツを持って、メッチャイイ笑顔で微笑む表紙のモデルのおじさん。
                         ↓↓↓↓↓
a0083871_0324932.jpg
そうです、これはタキイという種苗会社の夏秋まき用の野菜の種のカタログです。(つまりこの秋冬に収穫する野菜の種のカタログです。)

私もこういう野菜のカタログが出ると、勉強の為にと目を通しているのですが、一口に『キャベツ』とか『トマト』といっても、一つの種苗会社でも色んな種類が出ているのに驚かされます。

良く耳にするトマトの“桃太郎”という品種でも「桃太郎エイト」「桃太郎ヨーク」「桃太郎ファイト」「桃太郎コルト」「桃太郎あきな」・・・などウルトラマンや仮面ライダーシリーズかのごとく、毎年色々な名前の種類が登場します。

春夏と秋冬の種とでは気候や病気への対策も異なりますし、暖かい地域と寒い地域でも適した種が異なる訳です。しかも毎年毎年、ちょっとずつ改良されてマイナーチェンジして。
バイオ・テクノロジーが大活躍なのです。
カタログを1冊読破すると、ちょっとした野菜オタクになれます。
 (秋冬の流行もバッチリおさえられます!)

表紙の太い眉毛と深~いシワのおじさんは、キャベツ産地の仕事人なのだそうですが、どうですか?自信作のキャベツを持って誇らしげな笑顔・・・。イイです!! 素敵です!! 輝いてます!!
私がもしキャベツだったら、こんなたくましそうなオジサマの腕に抱かれたいですよ。
[PR]
by n-buono | 2008-06-26 17:30 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
“黒トマトに魅せられた農家”の作る黒トマト・・・。
写真は小金井農園さんのトマトで黒トマト(ブラックトマト)です。
a0083871_1315067.jpg
ご覧いただいてお分かりのように黒と言っても真っ黒という訳ではなく、黒みがかった赤といった感じのトマトです。
a0083871_1561599.jpg
中のゼリー質の部分は少なめで黒っぽく、風味が濃く、普通のトマトとは違い独特な良い味を出してます。

生産者の小金井さんご自身も、特にこのブラックトマトが大好きなのだそうです。
→ 《小金井農園さんの黒トマトのホームページ

小金井さんは色んな珍しい野菜を栽培されていますが、よく 「僕の場合、売る為というよりも自分が好きで食べたいから作っている場合が多いんですよ。」と笑顔で話して下さります。 
(農家の人にそんな風に言われると、無性にその野菜を食べてみたくなります)

よく農家では 〔市場に出す野菜は味よりも見た目の形や奇麗さが第一なので、農薬を多投する事から〕 売る野菜と自分たちが食べる野菜は別々に作っている。と言われていますが、消費者である私たちが“農家の人が自分で食べたくて丹精込めて作った野菜”を頂けるということは、ある意味とても贅沢な事なのかもしれません。
[PR]
by n-buono | 2008-06-22 16:50 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
♧ 熟してないって? いい~んだよ!グリ~ンだよ!! ♧
      写真↓のトマト まだ熟していないのでは、って?
a0083871_2415495.jpg
いえいえ 『いい~んだよ、グリ~~ンだよ!!』なんです。
エヴァーグリーンという緑色のトマトなのです。
このトマト、熟してもグリーンだからエヴァーグリーン。
何となく酸味の強そうな見た目とは裏腹に、けっこう甘みがあって美味しいんです。

「去年のトマトは青くて固かったわ~ だけどいかが~もう今年は赤いでしょ」と桜田淳子さんは歌ってましたが、このエヴァーグリーンは去年も今年も青いんです。( 参考までにどうぞ→ 気まぐれヴィーナス )
 (しかしあの歌、スゴイ歌詞だったなーと思ってたら、やっぱり阿久悠だった・・・)
[PR]
by n-buono | 2008-06-22 08:53 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
ブラックゼブラ・トマト
写真は前回ご紹介したレッドゼブラトマトに似ていますが、ブラックゼブラという品種です。
a0083871_015919.jpg
a0083871_016495.jpg
↑レッドゼブラ(写真上)が赤に黄色の縞模様なのに対して、ブラックゼブラ(写真下)は赤に緑の縞模様になっています。(このブラックゼブラを見ると私は仮面ライダーシリーズの“アマゾンライダー”を思い出してしまう・・・、と言っても多くの方はピンとこないか・・・)

このブラックゼブラは中のゼリー質の部分も黒っぽくて一見不気味ですが、味はレッドゼブラよりもさらに昔のトマトらしい風味で味わい深く、私は好きなトマトです。

只今当店のディナーメニューのカプレーゼサラダ(トマト&水牛のモッツァレラチーズ&バジルのサラダ)では、色んな種類のトマトを2~3種類組み合わせてご提供しております。

色んな種類のトマトが収穫できるこの時期だけの夏バージョンのカプレーゼを是非、ご堪能下さい。
                 ↓ゼブラトマト3兄弟・・・ 
a0083871_2143671.jpg
                            ↓オマケ・・・・
a0083871_261978.jpg

[PR]
by n-buono | 2008-06-21 17:12 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
グリーンゼブラとレッドゼブラトマト
今年もトマトの美味しい季節がやってまいりました。
イタリアンといえばやはりトマトです。
ナチュラーレ・ボーノでは、地元の農家さん達から年間約20種類にも及ぶ、大小色とりどりのトマトを使用しております。

a0083871_0314150.jpg
写真↑は黒トマトを始め、色んなトマトの生産に力を入れてらっしゃる小金井農園さんから仕入れたグリーンゼブラとレッドゼブラです。
a0083871_02726.jpg
グリーンゼブラは黄緑色のトマトに緑色の縦ジマ模様、
a0083871_029082.jpg
レッドゼブラは赤いトマトに黄色の縦ジマ模様。

どちらも普通の桃太郎タイプのトマトに比べてやや小ぶりですが、中のゼリー質の部分はトロっとして程よい酸味があり、昔食べたトマトのような、どこか懐かしい、トマトらしい味です。

今回食べ比べた感想ではレッドゼブラのほうが、しっかりした濃い味で美味でした。
グリーンゼブラも、もう少し濃い黄色になる頃には、もっと味がのってくると思われます。

カプレーゼサラダやバーニャカウダを始め、これから色々なメニューに色々なトマトが登場してまいりますのでどうぞお楽しみに!
a0083871_0282667.jpg
               ↑小机の農家、小金井さん。
大学を出てお勤めをされた後、家業の農業に就かれたそうです。(私よりも一つ二つ若い・・・)
定番野菜だけでなく、新しい品種にも積極的に取り組まれ、同じく小机町の小松ファーム(松本)さんと同様に、これからの日本の農業を牽引する“次世代農家”といった感じです。

いつも穏やかで人当たりがとても柔らかいんですが、トマトを始め、野菜の話になると大変熱心&親切に説明して下さり、農業に対する熱くマジメな姿勢がとてもよく感じられる方です。
[PR]
by n-buono | 2008-06-18 22:24 | 旬の食材&畑だより | Comments(4)
うぐいす
今朝、ズッキーニを戴きに伺った飯嶌さんのお庭で、うぐいすの鳴き声が奇麗に響き渡っていたので録画してみました。(ちょっと音が小さいかも)

画像(かなり粗くてすみません)は鳴き声のするほうを撮ったものですが、ウグイスは見えません。
[PR]
by n-buono | 2008-06-18 10:23 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
♧♧ フキ ♧♧
春から初夏にかけて、山菜やタケノコなどの寒い冬に脂肪を蓄えて滞り気味だった体内を目覚めさせる、苦味が美味しい野菜が旬を迎えますが、フキもその一つです。

現在、スーパーなどではハウスものが1年中出ていたりしますが、この近辺では露地ものは5月~6月にかけてが旬となります。他の春野菜に比べて少し旬が長いですね。

写真↓は当店がお世話になっている飯島農園さんの畑(山?)で露地栽培(自生?)しているフキです。
a0083871_1926789.jpg
どうですか?ワイルドな感じで自然の恵のいい味を出しそうでしょ?
多年草なので毎年旬になると自ら姿を現します。
もちろん、無農薬・無科学肥料です。
(茶色くて太い?・・・って それ、けやきの木ですから・・・。)

フキは数少ない日本原産の野菜なのでイタリアでは使わない野菜ですが、ナチュラーレ・ボーノでは毎年、使用しております。意外にもイタリアンにも合うんです・・・。

茹でたものをバーニャカウダでご提供したり、トマトソースやパルメジャーノとの相性もなかなかなものです。
[PR]
by n-buono | 2008-06-12 17:46 | 旬の食材&畑だより | Comments(2)
豆の命は短く儚い・・・・
5月~6月にかけて畑を賑わすのが緑の美しい豆たちです。
収穫時期は、絹さや→スナップエンドウ→グリーンピース→ソラマメ・・・と、だんだん大きいサヤの豆に移り変わっていきます。
a0083871_0453100.jpg
      朝露に濡れた紅紫色の可憐な花の絹さや。↑
a0083871_052562.jpg
 みずみずしく、プリプリ&パリッとした食感のスナップエンドウ。↑
a0083871_8111667.jpg
取れたてを生食すると抹茶のような甘みが楽しめるグリーンピース。↑
a0083871_81244.jpg
サヤが上(空の方向)を向いて生っているから空豆。

夏野菜のちょっと前に旬を迎えるこの豆類、当店でもアンティパスト、バーニャカウダ、サラダ、ピッツァ、パスタなどに大活躍です。
しかし、この豆類はあっという間に旬が終わってしまうんです。
この辺りの農家で取れるのは(空豆以外は)今週位まででしょうか・・・。
a0083871_031485.jpg
  写真の右側は紅紫色の花の絹さや、左側は白い花のスナップ↑

短く儚い旬の豆たちを、是非食べにいらして下さい。
[PR]
by n-buono | 2008-06-06 22:22 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
美(味)しい花にはトゲがある・・・。
毎年この季節、ナチュラーレ・ボーノの人気メニューとなっている“花ズッキーニのフリット”
お陰様で年々、この花ズッキーニを楽しみにご来店されるお客様が増えておりまして、大変嬉しい限りです。

ちなみに只今当店でご提供している花ズッキーニは、小机町の農家・松本さんの畑(ズッキーニの畑は都筑区東方町にあるのですが)で私たちスタッフが自分たちの手で収穫させて頂いております。
a0083871_2361921.jpg
昨朝はスタッフの鈴木が、仕込みと開店時間の合間に収穫して参りました。

ズッキーニの花はデリケートで湿気にも弱く、収穫後の日持ちも短いので、天候やお店での売行きを予測しながら週に3回程度、少しずつ収穫しております。

何本も植わっている畑じゅうのズッキーニをひと通り見て廻り、状態の良いものを優先してチョイスし、ハサミで収穫していきます。
a0083871_2375483.jpg
上の写真のように咲いたばかりの開いている花だと、花の中に具を詰められないので、下のような閉じたばかりの花を収穫します。
a0083871_23144481.jpg
ハサミで採取する際、茎からズッキーニの花が地面に落ちて傷まないように左手を添えるのですが、ズッキーニの茎には小さなトゲがあり、手や腕がトゲに触れて結構痛いんです。
美(味)しい花にはトゲがあるんです。
a0083871_2392317.jpg
手袋をすれば良いのですが、まぁそんなに大量に収穫する訳でもないので、チクチクする痛みに耐えながら素手で収穫しております。

そんな花ズッキーニも湿度の高くなる梅雨に入ると収穫量が減ってしまいますので、是非今のうちにお試し頂きたいと思います。

追伸  
痛みを我慢しなければならない時、私はよくプリンセス・プリンセスのヒット曲を心の中で唄いながらその状況をしのいでます。 ※参考までにこちらを→プリンセス・プリンセス/M

♪♪ いつも一緒に~ いた(痛)かった~ ♪♪

ちなみに私も、“M”なんです。   
もちろんイニシャルですよ、誤解のないように・・・。
[PR]
by n-buono | 2008-06-02 23:10 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)