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トリッパ
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写真は只今のお薦めディナーメニュー、『トリッパとガルバンゾーのトマト煮』です。

トリッパは4つある牛の胃のうちの第2番目の胃袋で、日本では焼肉屋さんのホルモンメニュー
『ハチの巣』という名前でお馴染みのものです。
(ちなみに第1胃はミノ、第2胃がハチの巣=トリッパ、第3胃はセンマイ、第4胃はギアラ・・・う~ん書いていたら焼肉食べたくなってきた・・・)

イタリアでは昼間から路上の屋台で売られていて、紙に包んだり、パンに挟んでパニーニにしたりして歩きながら食べるようです。
写真
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日本の焼き鳥のような感覚なのでしょうか・・・。

当店ではこのトリッパをフィレンツェ風にガルバンゾー(ひよこ豆)と一緒にトマトで煮込みアンティパストとしてご提供しております。
軟らかくも“コリッ”とした食感が特徴で、ファンの多い人気メニューです。
ワインの美味しいこの季節、特にちょっとしっかり目の赤ワインのお供にオススメです。

当店にお越しの際はくれぐれも“トリッパくれ、食いっぱくれ”の無いようにご注文下さいませ・・・。
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by n-buono | 2008-10-30 17:37 | お薦めメニュー!! | Comments(0)
巨大なイワシの・・・
例年より暖かく、すごしやすい10月でしたが、ここ最近はすっかり涼しくなり朝晩はヒンヤリとしてきました。

今朝は空一面に壮大ないわし雲が広がっていたので写真に撮ってみました。
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秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる・・・・

あっ、あれは月か・・・・。
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by n-buono | 2008-10-29 16:30 | 店長のひとりごと | Comments(0)
マコモダケ
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写真は当店では、毎年秋に使用するお馴染みのお野菜になりました、マコモダケというイネ科の植物です。

マコモダケと聞くとキノコのように思われがちですが、マコモ(真菰)というイネ科の植物に黒穂菌という菌が寄生して肥大化した茎の部分なんです。
もちろんドコモダケとも違います!
 
採れたての新鮮な物は生食もできます。
軽く茹でるとタケノコとトウモロコシを合わせたような、優しく上品な味になります。

只今、当店のバーニャカウダでお楽しみいただけますので是非ご賞味下さい。
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   私の(ニセ)ドコモダケの携帯ストラップです。

大きくて目立つので失くす心配がないのは良いのですが、重すぎて持ち運びできないのがちょっと難点です・・・・・・。
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by n-buono | 2008-10-23 23:41 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
わら Wonderful World  秋の田園風景
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実りと収穫の秋、今年も小学生たちが稲刈りをしていました。
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稲刈りが終わった後の田んぼには、しばらくの間、刈り取られた稲が干される為、こんな光景があちこちで見られます。
これぞWhat A Wonderful World(♪ わら ワンダフォー ワールド♫) です。
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遠くから見ると、フォークダンスを踊っている人たちのようにも見えます。
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でも、この藁たちを見ていると、昔見たジャッキー・チェンの 『木人拳=もくじんけん』という映画(木人の間を戦いながら通り抜けるシーン)の木人達を思い出すのは、私だけでしょうか?
・・・・私だけでしょうね・・・・・・。

   こちらをご参照下さい→少林寺 木人拳
      ※リンク先の左側にある 『少林寺 木人拳』のファイルです。
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by n-buono | 2008-10-20 15:35 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
一流の職人・・・・
昨日、当店のお客様でもあるギタリスト“梶原順”さんのライヴに出掛けてきました。

忙しさと季節の変わり目のせいなのか、やや『お疲れモード』で出掛けていった私でしたが、ライヴハウスに入って演奏を聴くなり、眠っていた細胞が目を覚ましたかのように体中をめぐるような、心地良い興奮状態にいざなわれ、一気に疲れが吹き飛びました。

やはり、一流のミュージシャンのライヴパフォーマンスは凄いです。
凄い演奏パフォーマンスで聴衆を釘付けにする梶原さんの姿は、普段の穏やかな雰囲気とのギャップがありすぎて余計に感動&興奮させられます。演奏そのものに感動&興奮するのは勿論なのですが、その圧倒的にハイレベルな技術を身に付けるまで、この人はどれだけの鍛錬を積んできたのだろうか?他のプロ達よりも跳び抜けた努力をした証拠なんだろうな、ということまで想像してしまい、自分ももっと頑張らなければ・・・と奮起させられます。

先日、TBSの安住伸一郎アナが、 『元気が出ない時は、街で見掛ける色んな分野の職人(クリーニング屋のおばさん、中華屋でひたすらチャーハンを作るおじさん、新宿駅のホームのアナウンスをする人、行列のできる讃岐うどん店でホールを仕切るおばさんなど・・・)の、卓越した仕事振りを見てエネルギーをもらう』と話してましたが、その気持ち、私もわかります。
※その話の詳細はこちらで→『安住伸一郎の日曜天国』
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写真↑↓はトールペインター『アトリエ・ノリ』さん制作の順さん人形です。
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by n-buono | 2008-10-15 22:45 | 店長のひとりごと | Comments(4)
♡下仁田ネギ♡
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写真は今週からのディナーの前菜メニューとしてご提供しております『下仁田ネギのゴルゴンゾーラ ひとくちグラタン仕立て』です。

下仁田ネギと言えば群馬の下仁田が産地の品種ですが、近年は横浜でも作る農家が増えてます。

写真↓は小松ファームさんの畑で作られている下仁田ネギです。
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普通の長ネギよりちょっと太くて丈の短かくやわらかいのが特徴です。
普通の長ネギと比べると葉の部分も太くて短いんです。(↓は普通の長ネギ)
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加熱するとやわらかさと甘味が増し、特に緑色の葉の部分が甘くて美味しいんです。
当店では他に、『里芋とベーコンのゴルゴンゾーラソースのニョッキ』などでも使用しております。



余談ですが・・・
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写真は6月頃の畑の長ネギです。
長ネギは最初に溝を掘って低い位置に苗を植えます。溝を掘った時に出た土は脇に盛っておきます。
私はこのネギの植え方を初めて見た時、「何でわざわざ溝を掘って植えるのか不思議に感じました。」
その理由は時間の経過と共に解明されていきます。

ネギが生長して上に伸びてくると、脇の土でネギの白い部分を隠すように被います。
すると収穫する頃には最初の時とは逆に、ネギのところが土手で高くなり、その両側は土が掘られて低い溝になります。
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もし最初に溝を掘って植えていないとどうなるのか?

おそらく両脇の土を掘ってネギに被せているうちに、とんでもなく深い溝と、とんでもなく高いネギの土手が出来上がり、脚立に登って収穫することになってしまう訳です・・・。

消費者金融のCMではありませんが、「事前にチェック」、「ご利用は計画的に・・・」ですね。


余談の余談ですが・・・
『下仁田ネギ』を早口で10回言ってみて下さい。

途中で『シモネタネギ』になってたら、私の勝ちです。
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by n-buono | 2008-10-11 15:34 | 旬の食材&畑だより | Comments(3)
おすすめメニュー&貸切営業のお知らせ
季節限定ディナーメニュー『黒イチヂク(フィグ)の生ハム添え』今季終了間近となっております。
フィグの今年の食べ収め、どうぞお早めに‼↓
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↓ご好評頂いております、季節限定ドルチェ『フルーツほうずきのタルト』ご提供中!!
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旬が短く、まだあまり市場に出回っていない珍しい『フルーツ(食用)ほおずき』を使った、香り高くほんのり甘酸っぱい、上品な味わいのドルチェです。
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当店では今年も『あぶくまの星』と名付けられた、会津の五豊農園さんより直接取り寄せたこだわりの食用ほうずきを中心に使用しております。
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黄金色に艶めくほうずきからはと~ってもあま~い上品な香りがたちこめます。
ブログでこの香りをお届けできないのが残念です!
ぜひ一度ご賞味下さい。

10/3(金)のディナータイムは、貸切営業とさせて頂きます。
何卒ご了承下さいませ。
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by n-buono | 2008-10-03 08:07 | お知らせ | Comments(0)