これがトマトソースでお馴染み『サンマルツァーノ』です。
本日はトマトソースでお馴染み、イタリアトマトの代表格『サンマルツァーノ』の紹介です。
ポンペイ遺跡で有名なヴェスビオ火山の麓にある町『サンマルツァーノ』の特産品種です。
細長い独特な形状で中身は水分がほとんど無く、生食よりも煮込んでソースにして使う事が多いトマトです。
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そのトマトが緑区の提携農家、金子さんの畑で作られていて、自分達も直接収穫させて頂いている事は、我々にはとても幸せな事です。

当店ではこのサンマルツァーノを自家製ドライトマトに加工中で、これから料理に活用していく予定です。
ドライにしておくと、旨みや栄養価が増し、保存しておけば、冬でも前菜やパスタ等の料理に活用できるので一石二鳥なのです。(このような画期的な事を考えた昔の人はスゴイですね)

農家さんでも、この時期に出荷し切れないトマトやナス、ゴーヤなどの夏の果菜類を干して、冬用の保存食にする等、昔から作物を無駄にせずに冬に備える工夫がされているそうです。

畑に行くと農家の人たちから色々なお話を聞かせて頂きますが、インスタント食品は勿論、冷蔵庫さえ無かった時代の人々の知恵や生活力は、『ロハス』と言うよりは『生きる為のサバイバル』だったんだろうなと想像します。
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by n-buono | 2006-08-13 15:09 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
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