さよなら、夏の日
いよいよ9月になりました。
子供達の楽しい夏休みが終わり、お母さん達に自由な時間が戻ると、もう季節は秋の気配。
畑へ行くとトマトの樹が方付けられていました。

樹にはまだトマトの実がついたまま。「まだもうちょっと収穫できるのに・・・・。」と
思ってしまうのですが、名残り惜しんで別れの日を延ばすと、出発が遅れるのです。

この時期、畑では、夏果菜を方付けて、秋野菜や冬野菜を植える準備に入ります。
来たるべき秋・冬野菜シーズンのために、新しく土を作り、種や苗を植える準備をしないと
冬の収穫に影響してしまうのです。

とは言え、先週までたくさんあったトマトの樹がどんどん片付けられると
「今年の夏も終わりかー。」と、何かさみしい気持ちになります。

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トマトの支柱の間に生えてる緑色の葉っぱはバジルです。

環境保全型農業を営むこちらの農家では、農薬の使用を極力避ける為、
虫除け効果のあるバジルをトマトの樹の間に植えています。a0083871_1143984.jpg
当店のカプレーゼやピッツァやパスタに使われるこれらのトマトとバジルは、
小さい苗の頃からずっと一緒に育ってきた、“幼なじみ”だったのです。

盛夏の頃のトマトとバジル↓
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by n-buono | 2006-09-01 10:40 | 旬の食材&畑だより | Comments(0)
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